Diploma Review 2013

北海道卒業制作合同講評会2013
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審査員
五十嵐 淳(五十嵐淳建築設計/北海道組アドバイザリー)
吉村 靖孝(吉村靖孝建築設計事務所)
大西 麻貴(大西麻貴+百田有希)

審査結果
最優秀賞:「つみきのまち、あつた」/ 卜部 真実(北海道大学)
優秀賞 :「碑ーえりいしー」/ 中野 剛育(北海道工業大学)
優秀賞 :「秩序のざわめき」/ 浦本 義幸(北海道工業大学)
五十嵐賞:「感じる都市」/ 尾門 あいり(北海道大学)
吉村賞 :「Scale of Snow」/ 荘司 大幾(北海学園大学)
大西賞 :「まち、くべる、かま」/ 前田 孝輔(北海道大学)

会場:北海道大学 遠友学舎
日時:2010年3月25日~3月27日
主催:建築学生同盟北海道組
協賛:総合資格学院
協力:北海道大学

 

北海道卒業設計合同講評会も今年で四回目となる。全くの手探り状態であった1回目から、少しペースを掴んだ2回目。そして3回目、4回目と続けてきた。ここで今後の為にも、北海道組もそうであるが、合同講評会の意義をもう一度、考え直す時期であるように思う。 元々、北海道内で合同の卒計イベントが無かったことに疑問を感じたのがキッカケであった。各大学内のみの評価軸が全てでは無いということを、寧ろとても小さな世界での価値観であるということを認識出来ないまま、学生達がその先の世界へ進んで行く事への違和感。こんな感覚が大きくあったのが活動のキッカケであった。 他大学との対比による自身の立ち位置の確認、全国からの参加 者と触れることで視野が広がり、北海道外からのクリティークによる客観的な視点による評価により、小さな世界との対比が可能となり、そして多様な視座への気付きと発見。これらは北海道組の活動そのものの本質である。イベントを盛り上げるとか、レクチャーの集客などが主題では決して無い。北海道組のメンバーがイベントを通し、建築家や社会に触れ、それがキッカケとなり小さな世界観から抜け出し、未知ではあるが大きな世界へ進む。 こんな集積が何時か必ず北海道の建築文化、更には社会へ大きく広がると信じて今後も積極的に活動を続けて欲しいと切に願う。

(北海道組アドバイザリー 五十嵐 淳)

<受賞作品>
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最優秀賞

「つみきのまち、あつた」

卜部真実(北海道大学)

 

 

 

優秀賞

「碑ーえりいしー」

中野 剛育(北海道工業大学)

 

 

 

優秀賞

「秩序のざわめき」

浦本 義幸(北海道工業大学)

 

 

 

 

五十嵐賞

「感じる都市」

尾門 あいり(北海道大学)

 

 

 

吉村賞

「Scale of Snow」

荘司 大幾(北海学園大学)

 

 

 

大西賞

「まち、くべる、かま」

前田 孝輔(北海道大学)